補足

偉そうに書いてみましたが、実際「おたく・オタク・ヲタク」の区別は重要ではないと思います。要点を言えば、「誰でもなれるほどオタクは甘いものではない」ということです。別にそれをもってオタクが一般人より偉いと言いたいわけではありません。オタクは一般人より低い存在(気が向いたときにその存在を貶めることができる)というのが一般認識です。
ただ、それなりの代価が必要なのだと思います。本人の才能なり、時間なり。似非アニメオタクな僕にとって、最近のアニメの放送ペースは異常です。ぜんぜん消化する時間が足りない。最新のテープが6月ですよ?(それは遅すぎ
絞ればいいんですけどね。「良作」を見抜く目を持たない僕は適当に見るしかないんですよ。大体僕の見た作品は「糞認定」受けてますから。